反発感覚を養う、新たなプレート入りモデル。
ソフトなFuelCellミッドソールに、カーボンプレートよりもしなやかなTPUプレートを搭載。
TPUプレートの反発性を受けながら安定性も確保され、前への推進力を実感できる新構造。
エントリー層やトレーニングに最適な、コントロール抜群のプレートシューズ入門モデルFuelCell Propel v4。
400mハードル現世界記録保持者であるシドニー・マクラフリン選手もトレーニングで着用。
ミッドソールの一部に空洞を設けることで、TPUプレートと相まって、適度な反発性と柔軟性を生み出す構造に。接地時のエネルギー貯蓄率がアップし、前へ蹴りだす推進力が向上。
レース用モデルのデザインを、よりスタイリッシュでクリーンな見た目にブラッシュアップ。通気性、耐久性に優れたメッシュ素材を採用し、スピード感やエネルギーを感じさせるデザインを表現。
反発弾性に優れたFueiCellミッドソールにTPUプレートを内蔵。従来よりソフトなコンバウンド配合のFuelCellと、カーボンプレートよりしなやかなTPUプレートは、身体の負担がかかりにくいよう考慮。TPUプレートの反発性を受けながら、安定性も確保され、前への推進力を実感できる構造に。トレーニングに最適な、コントロールのしやすさを実現。
Runnerが求める本質
“スピード”を身につけるための
ルールブレーカー
FuelCell史上最も厚い40mmを超えた極厚ミッドソール設計のルールブレーカー「FuelCell SuperComp Trainer」がアップデート。
反発弾性が向上した新たなFuelCellコンパウンドとEnergy Arcとの相乗効果で更なる推進力を生み出し、これまでにないスピード体験を可能に。
反発弾性に優れたFuelCellを2層に配置し、その間にカーボンファイバープレートを内蔵。Midsoleコンパウンドは、前作から反発弾性が向上、さらに軽量化も実現した新しいFuelCellにアップデート。
FuelCellシリーズ史上最も厚い設計はそのままに、接地から足抜けを意識したソール形状は、軽さ・反発性と相まって足さばきもよくコントロールしやすい一足に。
レースニット糸に剛性のある糸を折り込み耐久性も考慮したUpper。シングルエンジニアードメッシュ仕様。スピードを表現したよりスタイリッシュで新しいデザインランゲージにブラッシュアップ。
走行時の軌跡データを元に、Data to designのコンセプトのもと、設計されたソリッドラバーを採用。後足部の内外で異なるデザイン配置は、スピード発揮時の安定感にも貢献。
ボストンにあるNew Balance Sports Research Labでトップアスリートのフィードバックのもと、エネルギーリターンと軽量化に重点をおいて設計されたFuelCell SuperComp Elite v3。
Energy Arcシステムを新たに搭載し、カーボンプレートとの相乗効果でエネルギーリターンを最大化。快適な通気性とフィット性に優れたニットアッパーとともに、卓越した反発弾性を効率よく推進力に変換。
マラソンレースで勝利を目指すランナーに向けた、最新のレーシングモデル。
ルール限界の厚さにした2層構造のFuelCellミッドソール。ソール全体にENERGY ARCを搭載し、2種類の異なる繊維をMIXさせたフルレングスカーボンファイバープレートとの相乗効果でランニングエコノミーも改善され、より効率よくレース後半までスピードの維持が可能に。
アッパーにはエンジニアードメッシュを採用。シューズ内のごわつきや違和感に対し、無駄な動きを抑制し、最適なFit感を実現。
走行時のグリップ力はそのままに、必要最低限の箇所に配置を見直し。前作と比較し、軽量化も実現し、スムーズな走行をサポート。
前回モデルよりもソールを厚く、幅を広く設計することで安全性が向上。軽量・反発性はそのままにクッション性をアップ。アウトソールラバーとの連動で走行時の地面をしっかり捉え、もちもちした履き心地を提供。
軽量性に優れたニット素材に耐性のある糸を組み合わせ、通気性と耐久性を向上。シューズ内側の肌触りの良いニット素材はフィット感と足当たりの良さも提供。
グリップ性の高いブローンラバーを採用。前足部はラバーを伸ばすことで、FuelCell 特有の高い反発に対してもしっかりした安定性を保ち、スムーズな推進力の持続を可能に。
FOCUS ON / 001
FOCUS ON / 002
加重時にさらなる
エネルギーの貯蓄を促し、
爆発的なエネルギーリターンを
生む
ENERGY ARC搭載。
湾曲していることで、踏み込み時に
プレートがしなり、エネルギーを
貯蓄可能な遊びが最大化。
高反発なFuelCellコンパウンドと、
科学的なデータに基づき作られた
空洞が組み合わさることで、
プレートのしなりがさらに拡大。
ラバー配置は、接地時における必要最低限のストライクゾーンのみに絞ったデザイン。よりフォアフットを意識し、ラバー面積を縮小したスピード重視のデザインと同時に軽量化も実現。
シングルレイヤーのエンジニアードメッシュを採用。一枚メッシュでつなぎ、無駄なパーツをそぎ落とすことで、軽量性と通気性を共存させ、スピードレースに最適なアッパーに。