Made in Japan 576
Made in Japan 576

12月19日(金)10:00 A.M. 一般販売開始

Made in Japan 576
Made in Japan 576

12月19日(金)10:00 A.M. 一般販売開始

Tradition, in Progress.

Tradition, in Progress.

1988年に誕生した576。

オフロード用ランニングシューズとして生まれ、

丁寧なものづくりと、安定感のある履き心地は、

時代を超えて支持されてきた。


革靴文化を背景に持つイギリスの職人たちは、

木型の設計に忠実に寄り添いながら、

その一足を誠実に、精密に仕上げてきた。


目立たずとも、そこには揺るがない意志が宿っていた。


いま、そのクラフトマンシップの哲学は

 M.Lab(ミムラボ)の緻密な技術と出会い、

日本の手仕事として新たな表情をまとい、進化を遂げる。


Made in Japan 576

変わらない本質と、止まらない進化。

それは、これまでも。これからも。

Tradition, in Progress.

Tradition, in Progress.

1988年に誕生した576。

オフロード用ランニングシューズとして生まれ、

丁寧なものづくりと、安定感のある履き心地は、

時代を超えて支持されてきた。

革靴文化を背景に持つイギリスの職人たちは、

木型の設計に忠実に寄り添いながら、

その一足を誠実に、精密に仕上げてきた。

目立たずとも、そこには揺るがない意志が宿っていた。

いま、そのクラフトマンシップの哲学は

 M.Lab(ミムラボ)の緻密な技術と出会い、

日本の手仕事として新たな表情をまとい、進化を遂げる。

Made in Japan 576

変わらない本質と、止まらない進化。

それは、これまでも。これからも。

Made in Japan 576 image1
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Made in Japan 576

Made in Japan 576

Made in Japan 576
Made in Japan 576

Made in Japan 「U576JP」 86,900円(税込)

付属品:特別仕様のシューズボックス、片足ずつ収納できる2つのシューズ袋、シューズと同じレザーを使用した靴ベラ、木曽ヒノキチップを使用した除湿乾燥剤


2025年12月19日(金)10:00 A.M. 一般販売開始

※ 公式オンラインストア限定販売

※12月5日(金)~12月18日(木)の期間中、ニューバランス原宿にて、Made in Japan 576の展示および試着を行います。

※12月5日(金)~12月18日(木)の期間中、ニューバランス原宿にて、Made in Japan 576の展示および試着を行います。

About 576
About 576

時代を超えて愛される「576」。


1988年、「576」はオフロード用ランニングシューズとして開発されました。


安定性の高い「SL-2」ラストを採用し、前足部の丸みを帯びたフォルムが特徴です。


その履き心地の良さから街履きとしても注目され、

ファッションシーンにおいて定番モデルとして愛され続けています。


オリジナルはUSA製でしたが、現在はUKで製造されています。


そして今回、この576を Made in Japan として、ニューバランスとグローバルパートナーシップを結ぶ M.Lab(ミムラボ)で製造したモデルが誕生しました。


時代を超えて愛される「576」。


その本質は変わらないままに、進化を遂げた一足をお楽しみください。

About 576
About 576

時代を超えて愛される「576」。


1988年、「576」はオフロード用ランニングシューズとして開発されました。


安定性の高い「SL-2」ラストを採用し、前足部の丸みを帯びたフォルムが特徴です。


その履き心地の良さから街履きとしても注目され、

ファッションシーンにおいて定番モデルとして愛され続けています。


オリジナルはUSA製でしたが、現在はUKで製造されています。


そして今回、この576を Made in Japan として、ニューバランスとグローバルパートナーシップを結ぶ M.Lab(ミムラボ)で製造したモデルが誕生しました。


時代を超えて愛される「576」。


その本質は変わらないままに、進化を遂げた一足をお楽しみください。

Craftsmanship of 576

Craftsmanship of 576

M.Labの緻密な手仕事により、新たな表情を纏い進化する。

Made in Japan 576 

M.Labの緻密な手仕事により、

新たな表情を纏い進化する。

Made in Japan 576 

About 576

置かれただけで美しい。その存在感を支える丁寧な手仕事。


「シューズの骨格ともいえる木型に、どれだけ正確に沿っているか。それが美しさを決め、履いたときの安心感にもつながります。置かれただけで美しい存在感を放つシューズは魅力的ですよね。」そう語るのは、 製造を担当したニューバランスとグローバルパートナーシップを結ぶM.Lab(ミムラボ)の三村氏。576には、革靴文化を背景に持つイギリスの職人たちが、木型の設計に忠実に寄り添いながら、誠実なものづくりを重ねてきた歴史がある。そんな576をMade in Japanでどう表現するか。「最初の試作は、まず一か月履き込みました。革のシワの入り方を見ながら、足にフィットする感覚を確かめていきました。」履くほどに足へと馴染み、味わいを増していく。その変化こそが、シューズを履く喜びを教えてくれる。パターンを引き、ミシンを踏み、成形して吊り込む。機械では再現できない立体感を、 M.Lab(ミムラボ)の緻密で繊細な手仕事が形にしていく。時代を超えて愛される576。その本質は変わらないままに、いまの時代にふさわしい一足へと生まれ変わる。



M.Lab ミムラボ


2009年に設立したシューズ工房。

2018年にはニューバランスとグローバル・パートナーシップを締結。

アスリートのパフォーマンスシューズやMade in Japanモデルの製造を担っている。



About 576

置かれただけで美しい。

その存在感を支える丁寧な手仕事。


「シューズの骨格ともいえる木型に、どれだけ正確に沿っているか。それが美しさを決め、履いたときの安心感にもつながります。置かれただけで美しい存在感を放つシューズは魅力的ですよね。」そう語るのは、 製造を担当したニューバランスとグローバルパートナーシップを結ぶM.Lab(ミムラボ)の三村氏。576には、革靴文化を背景に持つイギリスの職人たちが、木型の設計に忠実に寄り添いながら、誠実なものづくりを重ねてきた歴史がある。そんな576をMade in Japanでどう表現するか。「最初の試作は、まず一か月履き込みました。革のシワの入り方を見ながら、足にフィットする感覚を確かめていきました。」履くほどに足へと馴染み、味わいを増していく。その変化こそが、シューズを履く喜びを教えてくれる。パターンを引き、ミシンを踏み、成形して吊り込む。機械では再現できない立体感を、 M.Lab(ミムラボ)の緻密で繊細な手仕事が形にしていく。時代を超えて愛される576。その本質は変わらないままに、いまの時代にふさわしい一足へと生まれ変わる。



M.Lab ミムラボ


2009年に設立したシューズ工房。2018年にはニューバランスとグローバル・パートナーシップを締結。

アスリートのパフォーマンスシューズやMade in Japanモデルの製造を担っている。

Product Detail

Product Detail

日本の手仕事で、オリジナルと進化の融合。

Made in Japan 576 Product Detail image1

LWGゴールド認証を取得したタンナーが手がける、環境に配慮した持続可能な生産による国産スムースレザーを使用。

Made in Japan 576 Product Detail image1

LWGゴールド認証を取得したタンナーが手がける、環境に配慮した持続可能な生産による国産スムースレザーを使用。

Made in Japan 576 Product Detail image2

ステッチはオリジナルに近い縫製で仕上げ、細部に至るまで当時の雰囲気を忠実に再現。

Made in Japan 576 Product Detail image2

ステッチはオリジナルに近い縫製で仕上げ、細部に至るまで当時の雰囲気を忠実に再現。

Made in Japan 576 Product Detail image3

甲部分には小さな穴(パーフォレーション)を配置し、オリジナルのデザインを再現。

Made in Japan 576 Product Detail image3

甲部分には小さな穴(パーフォレーション)を配置し、オリジナルのデザインを再現。

Made in Japan 576 Product Detail image4

ミッドソールにはENCAPを搭載し、安定感と衝撃吸収性を両立。

Made in Japan 576 Product Detail image4

ミッドソールにはENCAPを搭載し、安定感と衝撃吸収性を両立。

Made in Japan 576 Product Detail image5

シュータンには「MADE IN JAPAN」のゴールドの刺繍を施し、履き口とシュータン裏にはオリジナル同様にCambrelle®を採用。

Made in Japan 576 Product Detail image5

シュータンには「MADE IN JAPAN」のゴールドの刺繍を施し、履き口とシュータン裏にはオリジナル同様にCambrelle®を採用。

Made in Japan 576 Product Detail image6

履き心地の良さを追求し、インソールには高い反発性とへたりにくさを高次元で両立した、超臨界流体発泡製法のTPUフォームを採用。

Made in Japan 576 Product Detail image6

履き心地の良さを追求し、インソールには高い反発性とへたりにくさを高次元で両立した、超臨界流体発泡製法のTPUフォームを採用。

Crossover of Craftsmanship

Crossover of Craftsmanship

Made in Japan 576と響きあう、3名のクラフトマンシップ。

Made in Japan 576と響きあう、

3名のクラフトマンシップ。

About 576

数字では測れない心地よさを、かたちにする。


「数字では測れない人の感覚に寄り添うこと。それこそが、開化堂のものづくり。」6代目当主の八木氏はそう語る。茶筒を開け閉めするときに伝わるわずかな手応えや、手にしたときの金属が肌に馴染む感覚。日常のなかでふと感じる小さな心地よさが、百年先まで続く道具としての価値を支えてきた。「見た目はほとんど変わらないんです。でも開け閉めの具合だけは、現代の人が心地よく感じられるように調整してきました」。同じ形を受け継ぎながらも、その時代の暮らしに合わせて細部を見直す。それがこの仕事の本質だ。


感覚をいかに次の世代へとつないでいくのか。その問いに向き合いながら、工芸は進化してきた。「ニューバランスもまた、人の心に丁寧に向き合うブランド。その点で、どこか共通する親近感を感じました」と八木氏は語る。


「工芸のものづくりって、I(アイ)ではなくWE(ウィー)だと思うんです」。ひとりの自己表現ではなく、人と人の間にある感覚をかたちにすること。創業以来150年以上、京都で茶筒をつくり続けてきた開化堂は、その姿勢を守りながら、道具を未来へとつないできた。派手さよりも、毎日使いたくなる安心感。その視点は、Made in Japan 576にも通じる。暮らしの中にそっと寄り添い、長く使い続けてもらえる存在であること。その姿勢こそが、未来へとつながっていく。



八木 隆裕(Takahiro Yagi)



1974年、京都生まれ。茶筒の老舗「開化堂」六代目当主。

創業以来の技術を受け継ぎながら、海外展開や「GO ON」、

カフェ運営などを通じて、京都の工芸を広く発信している。

About 576

数字では測れない心地よさを、かたちにする。


「数字では測れない人の感覚に寄り添うこと。それこそが、開化堂のものづくり。」6代目当主の八木氏はそう語る。茶筒を開け閉めするときに伝わるわずかな手応えや、手にしたときの金属が肌に馴染む感覚。日常のなかでふと感じる小さな心地よさが、百年先まで続く道具としての価値を支えてきた。「見た目はほとんど変わらないんです。でも開け閉めの具合だけは、現代の人が心地よく感じられるように調整してきました」。同じ形を受け継ぎながらも、その時代の暮らしに合わせて細部を見直す。それがこの仕事の本質だ。


感覚をいかに次の世代へとつないでいくのか。その問いに向き合いながら、工芸は進化してきた。「ニューバランスもまた、人の心に丁寧に向き合うブランド。その点で、どこか共通する親近感を感じました」と八木氏は語る。


「工芸のものづくりって、I(アイ)ではなくWE(ウィー)だと思うんです」。ひとりの自己表現ではなく、人と人の間にある感覚をかたちにすること。創業以来150年以上、京都で茶筒をつくり続けてきた開化堂は、その姿勢を守りながら、道具を未来へとつないできた。派手さよりも、毎日使いたくなる安心感。その視点は、Made in Japan 576にも通じる。暮らしの中にそっと寄り添い、長く使い続けてもらえる存在であること。その姿勢こそが、未来へとつながっていく。



八木 隆裕(Takahiro Yagi)



1974年、京都生まれ。茶筒の老舗「開化堂」六代目当主。創業以来の技術を受け継ぎながら、海外展開や「GO ON」、カフェ運営などを通じて、京都の工芸を広く発信している。

About 576

妥協しないものづくりに、美は宿る。


「形をつくるということは、光と影をつくること」。茶碗の表面にヘラを入れていたときにそう気づいた、と朝日焼十六世・松林豊斎氏は語る。形そのものではなく、そこに宿る調和の美。華やかさと素朴さ、力強さとつつましさ。そのバランスの中に、「きれいさび」という朝日焼の美意識が生きている。


朝日焼は400年以上、宇治のお茶の文化とともに歩んできた窯元だ。お茶をより美味しく楽しむための器をどうつくるか。自ら土を掘り、何十年も寝かせたものを使い、炎と向き合いながら、その都度、いまに合った形を探り続けてきた。「機械でつくるということと、手でつくるというところに差があるとすれば、その差をどう自分が解釈して、新たな知見をもって次に進んでいけるか。そこに差が出てくるのかなという風に思いますね」。


日々の制作のなかで感じる95%の「できた」という感覚。そこからさらに100%を目指して突き詰めようとすると、途方もない時間と手間がかかっていく。それでも妥協せずにやり続けること、その積み重ねが、洗練や美しさへとつながっていくのだという。その姿勢は、ニューバランスのシューズがクラシックな形を守りながら、時代に合わせてアップデートを重ねてきた歩みと重なる。伝統と革新の間で形を探り続ける朝日焼。その未来を照らす感覚は、Made in Japan 576とも静かに響き合っている。



松林 豊斎(Housai Matsubayashi)


京都・宇治の朝日焼に生まれ、2016年に十六世豊斎を襲名。

歴代が残した土を用い、鹿背・紅鹿背といった伝統作に加え、

自らの作風である月白釉流しなど茶陶を中心に制作している。

About 576

妥協しないものづくりに、美は宿る。


「形をつくるということは、光と影をつくること」。茶碗の表面にヘラを入れていたときにそう気づいた、と朝日焼十六世・松林豊斎氏は語る。形そのものではなく、そこに宿る調和の美。華やかさと素朴さ、力強さとつつましさ。そのバランスの中に、「きれいさび」という朝日焼の美意識が生きている。


朝日焼は400年以上、宇治のお茶の文化とともに歩んできた窯元だ。お茶をより美味しく楽しむための器をどうつくるか。自ら土を掘り、何十年も寝かせたものを使い、炎と向き合いながら、その都度、いまに合った形を探り続けてきた。「機械でつくるということと、手でつくるというところに差があるとすれば、その差をどう自分が解釈して、新たな知見をもって次に進んでいけるか。そこに差が出てくるのかなという風に思いますね」。


日々の制作のなかで感じる95%の「できた」という感覚。そこからさらに100%を目指して突き詰めようとすると、途方もない時間と手間がかかっていく。それでも妥協せずにやり続けること、その積み重ねが、洗練や美しさへとつながっていくのだという。その姿勢は、ニューバランスのシューズがクラシックな形を守りながら、時代に合わせてアップデートを重ねてきた歩みと重なる。伝統と革新の間で形を探り続ける朝日焼。その未来を照らす感覚は、Made in Japan 576とも静かに響き合っている。



松林 豊斎(Housai Matsubayashi)


京都・宇治の朝日焼に生まれ、2016年に十六世豊斎を襲名。歴代が残した土を用い、鹿背・紅鹿背といった伝統作に加え、自らの作風である月白釉流しなど茶陶を中心に制作している。

About 576

伝統に敬意を、感性に進化を。


「同じ色は二度と出せない。自然が生み出すものを、人は引き出しているだけ」。奄美大島で泥染めを続ける、金井工芸の染色家・金井氏の言葉だ。木の皮や草木のエキスを重ね、泥に浸すことで深みのある黒や茶が生まれる。その日その時の天候や水の状態で色は微妙に変わり、世界に一つとして同じものはない。思い通りにコントロールできないからこそ、経験と感覚を頼りに手を動かし、最終的な表情へと導いていく。履きこむことで革がシワを刻み、味わいを増していくニューバランスのシューズとも、どこか重なる考え方だ。


「泥染めという技法がこの地で長く続いてきたのは、先人たちが技と文化をつないできてくれたから。その思いをできるだけピュアな形で守り、次の世代へ受け渡していきたいと思っています。」1300年の歴史を持つ奄美の泥染め。自然への敬意とともに培われた知恵が、今も静かに息づく。


伝統を守ることと、時代に応えること。そのあいだで、自分なりの答えを探し続けてきた。

「伝統的な仕事だけど、アプローチを変えれば新しいこともできると思います。」

積み重ねた経験の中で少しずつ進化を続ける姿勢は、ニューバランスのクラフトマンシップにも通じている。「伝統って、完成した形ではなく、続けていくことそのもの。」奄美の自然と人の手仕事が織りなす哲学は、Made in Japan 576 のように、時代を超えて静かに息づいている。



金井 志人(Yukihito Kanai)


1979年、奄美大島生まれ。染色家。「金井工芸」二代目として、

大島紬の泥染めをはじめとする伝統的な天然染色を受け継ぎつつ、

異素材やコラボレーションを通じて新たな表現を探求している。

About 576

伝統に敬意を、感性に進化を。


「同じ色は二度と出せない。自然が生み出すものを、人は引き出しているだけ」。奄美大島で泥染めを続ける、金井工芸の染色家・金井氏の言葉だ。木の皮や草木のエキスを重ね、泥に浸すことで深みのある黒や茶が生まれる。その日その時の天候や水の状態で色は微妙に変わり、世界に一つとして同じものはない。思い通りにコントロールできないからこそ、経験と感覚を頼りに手を動かし、最終的な表情へと導いていく。履きこむことで革がシワを刻み、味わいを増していくニューバランスのシューズとも、どこか重なる考え方だ。


「泥染めという技法がこの地で長く続いてきたのは、先人たちが技と文化をつないできてくれたから。その思いをできるだけピュアな形で守り、次の世代へ受け渡していきたいと思っています。」1300年の歴史を持つ奄美の泥染め。自然への敬意とともに培われた知恵が、今も静かに息づく。


伝統を守ることと、時代に応えること。そのあいだで、自分なりの答えを探し続けてきた。

「伝統的な仕事だけど、アプローチを変えれば新しいこともできると思います。」

積み重ねた経験の中で少しずつ進化を続ける姿勢は、ニューバランスのクラフトマンシップにも通じている。「伝統って、完成した形ではなく、続けていくことそのもの。」奄美の自然と人の手仕事が織りなす哲学は、Made in Japan 576 のように、時代を超えて静かに息づいている。



金井 志人(Yukihito Kanai)


1979年、奄美大島生まれ。染色家。「金井工芸」二代目として、大島紬の泥染めをはじめとする伝統的な天然染色を受け継ぎつつ、異素材やコラボレーションを通じて新たな表現を探求している。

Made in Japan 576

Made in Japan 576

Made in Japan 576
Made in Japan 576
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Made in Japan 576 sub image2
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Made in Japan 576 sub image5

Made in Japan 「U576JP」 86,900円(税込)

付属品:特別仕様のシューズボックス、片足ずつ収納できる2つのシューズ袋、シューズと同じレザーを使用した靴ベラ、木曽ヒノキチップを使用した除湿乾燥剤


2025年12月19日(金)10:00 A.M. 一般販売開始

※ 公式オンラインストア限定販売

※12月5日(金)~12月18日(木)の期間中、ニューバランス原宿にて、Made in Japan 576の展示および試着を行います。

※12月5日(金)~12月18日(木)の期間中、ニューバランス原宿にて、Made in Japan 576の展示および試着を行います。