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ラップを刻む人、ロードを走る人、マラソンに挑む人、
朝に走る人、夜を駆ける人、全力で走る人、ゆるく走る人、
毎日走る人、気分で走る人、歩く人、
時代の先頭を走る人、それを追いかける人、我が道をゆく人、
何かを走り求める人、走るように生きる人。
つい先に口が走る人も。
さぁ、走ろう。1080で。
1080v14はミッドソールがクッション性と反発性を兼ね備えているので、ゆっくりなジョギングはもちろん、私はキロ4分半くらいの速めのペース走とかでも使いますね。全ランナーにおすすめできるシューズですが、初心者の方とかマラソン大会出たことがない方のデビューシューズにぴったりかなと思います。
1080v14はこれまでと比べて、ちょうど良い硬さになったので長い距離歩いていても疲れないのと、着地した時の安心感と気持ちよい跳ね返り感があるところがすごく好きですね。万能な誰でも使えるシューズですが、クッションがしっかりしているのが特徴なので、最近走り始めた人に特におすすめですね。
1080v14は普段の服装にも合うので街履きとしても使えて、違和感なくすんなりと履けるシューズ。とにかく軽くてやわらかくてクッション性があって、すぐにでも走り出せそうな、すごい身軽さを感じました。
2011年に極端な脚の倒れ込みの心配がないニュートラル着地のランナーに向けたクッション性に優れたプロダクトとしてリリースされた「1080」。ニューバランスが誇るクッショニングテクノロジーであるN2を始めとした同社の技術の粋を結集して完成した。
アメリカ市場を中心に高い評価を得た同シリーズはシーズン毎に進化を続けたが、2016年に大きな変革期を迎える。それはミッドソールにFRESH FOAM を採用したこと。当時の一般的なソールテクノロジーがミッドソールに別のユニットをプラスした構造となっていたのに対し、FRESH FOAM は単一の合成樹脂で構成。表面に配した凹凸のハニカム構造と融合させることで、凹部は柔らかさにより適切なクッション性を、凸部は適度な固さから安定性を提供。着地から蹴りだしまでのスムーズな重心移動を可能にした。その後も踵とシューズを一体化させる3D形状のヒールカウンター、データからストレッチ性とサポート性が必要なエリアを導き出しデザインされたHYPOKNITアッパーなどを採用することで機能性を強化。
第12弾モデルではボリューミーなFRESH FOAM X のミッドソール、シンプルなHYPOKNIT アッパーを融合させることでプレミアムなクッショニングモデルが完成し、カジュアルスタイルから日々のランまで、シームレスに対応する1足として認知を獲得。第13弾モデルは、ボリュームを増したFRESH FOAM Xのミッドソールを始めとしてフルモデルチェンジ。機能面では「より長く走ること」にフォーカスし、柔らかなクッショニングと大きめのNロゴを配したアッパーデザインへのアップデートにより、良好なセールスを記録。
今季リリースされる1080v14は、クッショニングはもちろんのこと、前作に比べてサイドウォールを増大させたことで安定感が向上。包み込まれるような踵周りのフィットがランナーをサポートしてくれる。
新たにEVA ボードを搭載したスタビリティモデル。
走行時の屈曲性を考慮したボード形状と、2層構造のミッドソールが連動し、
更なる安定感とスムーズなライド感を提供。
縦構造のアウトソールが安定性とスムーズな蹴り出しを提供し、
普段使いからロングランまで幅広くサポートします。
スタビリティモデル「Fresh Foam X 860」が
EVAボードを搭載しv14にアップデート。
スタビリティモデル「Fresh Foam X 860」が
EVAボードを搭載しv14にアップデート。
ニュートラルシューズのコンセプトはそのままに、
クッション性・軽量性・走行時の重心移動の
滑らかさを重視し、一層構造にアップデート。
さらなる軽量化と安定性、クッション性のバランスが、
デイリートレーニングからフルマラソンまで、
幅広いランニングシーンをサポート。
※画像はイメージです。
実際の商品とヒールデザインが一部異なる場合がございます。
シリーズ史上最も厚く、柔らかい
FRESH FOAM Xミッドソールを有する象徴モデル「MORE」。
足裏全体からクッショニングと安定感を感じられる構造。
厚みあるソールでも足との一体感を感じる、
ランニングからオフシーンまでサポートする一足。