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さらにキッズシューズはいつでも送料無料!!
大切に健康に育てたい、子どもの足。
まずは大人との違いを知るところから
幼児の足の骨格は、写真のようにすき間があり、ほとんどまだ軟骨の状態です。身体の成長とともに骨へと変わっていき、成人の足として完成するのは18歳頃。
身体を支えるかかと部分も骨になっていない状態なので、歩く時に不安定になり、大人のようにかかとから着地することがとてもむずかしいのです。ですから、かかとのまわりを靴でしっかりとサポートすることが大切です。
ほとんどの大人の足には土踏まず(アーチ)があります。この部分は弓状の形をした骨からできており、身体を支えるのはもちろんのこと、歩く・走る・跳ねるといった運動の弾みをつけたり衝撃を緩和したりする、とても大切な骨です。
ところが生まれたばかりの赤ちゃんの足には、この大切な土踏まずがほとんどありません。この頃の足の裏は厚い脂肪に被われており、成長とともに脂肪が減って、軟骨から骨へと変わって土踏まずが形成されていきます。
ニューバランスが子どもの足へ送る4つの優しさ
靴全体で足をサポートできるので、ぐらつきを防いで安全に運動が行えます。しっかりしたヒールカウンターとアッパー構造を採用しているため、心地いいホールド感と歩行時の高い安定性を確保します。
未発達のお子様の足が自然に屈曲できるようアシストするフレックスグループを採用。やわらかいだけでなく、足指や足全体の動きに合わせて、シューズの先が曲がるように設計しているので自然な歩行を実現します。
つま先を動かしやすいよう、ゆとりのある扇状になったキッズ専用のラスト(靴型)が足指を締めつけず、お子様の足の成長をサポート。また、適度なそり上がりを付けることでつまづきを防止します。
お子様にぴったりの靴はなかなか見つけにくく、小さかったり大きかったりするとお子様のストレスになり、転倒にも繋がりかねません。そんな成長著しいお子様に合わせて、0.5cm刻みでサイズ展開しています。
ひとりひとりの子どもの足によりフィットさせるために、3種類のウィズを展開。足幅が細めなお子さまへは「996」、やや幅広なお子さまへは「313」など。足のサイズや特徴に合わせて成長を妨げない靴を選びましょう。
子どものシューズ選びには「履かせやすい」かつ、子どもが自分で「履きやすい」というのは重要なポイント。ニューバランスのキッズシューズは面ファスナーが大きく開き、その状態をキープしてくれるから片手でも履かせやすくお出かけもスムーズに。
ニューバランスのキッズシューズは、保育士認定を獲得。
保育士・幼稚園教諭へのアンケートで97%が「勧めたい」と回答しています。
※保育士認定とは…?
企業が持つ既存の商品・サービスを「保育士バンク!」に登録する保育士が客観的に評価する調査を実施。
調査結果が一定の基準を満たした場合に認定されるものとしています。
ニューバランス公式オンラインストアでは、いつでもキッズシューズを送料無料でお届けいたします。
トータルで
バランスがいい
大人が履かせる時も履かせやすい
ニューバランスのくつを
履いてる子が多く、
上手に自分で履けていた
履きやすさを1番に考えてあげ、
なおかつ足にフィットするものは良い。
子どもが自分で履いたり、
脱いだりしやすそう
しっかりサイズの合った
靴をはかせる事と、
何よりクッション性の高さだと
考えてるから
負担がかからない設計なのがうれしい
子どもの健やかな足指の成長を受け止めてくれそう