お子さまの健やかな成長をサポートする
ニューバランスのキッズシューズ
子どもの足に
負担がかからない設計なのがうれしい
しっかりと足をホールドして、
子どもの健やかな足指の成長を
受け止めてくれそう
保育園でもニューバランスのくつを
履いてる子が多く、上手に自分で履けていた
子どもの足を守るには、
しっかりサイズの合った靴をはかせる事と、
何よりクッション性の高さだと考えてるから
子ども自身でも履きやすいし、
大人が履かせる時も履かせやすい
履きたい気持ちが芽生える時期は
履きやすさを1番に考えてあげ、
なおかつ足にフィットするものは良い。
子どもが自分で履いたり、脱いだりしやすそう
大切に健康に育てたい、子どもの足。
まずは大人との違いを知るところから
ほとんどの大人の足には、弓状の形をした骨からできた土踏まず(アーチ)があります。
身体を支えるのはもちろんのこと、歩く・走る・跳ねるといった運動の弾みをつけたり、衝撃を緩和してくれる大切な骨です。
ところが、生まれたばかりの赤ちゃんの足には、この土踏まずがほとんどありません。このころの足の裏は厚い脂肪に被われており、成長とともに脂肪が減り、軟骨から骨へと変わり土踏まずが形成されていきます。
幼児の足の骨格は、写真のようにすき間があり、ほとんどまだ軟骨の状態。
身体を支えるかかと部分も骨になっていないため、大人のようにかかとから着地することが難しいのです。
そのため、かかとのまわりを靴でしっかりサポートすることが大切です。
ニューバランスが子どもの足へ贈る4つの優しさ
靴全体で足をサポートできるので、ぐらつきを防いで安全に運動がおこなえます。また、心地いいホールド感と歩行時の高い安全性を確保します。
足指や足全体の動きに合わせて、シューズの先が曲がるように設計しているので自然な歩行を実現します。
つま先を動かしやすいよう、ゆとりのある扇状に。足指を締めつけず、お子様の足の成長をサポート。適度なそり上がりを付けてつまづきを防止します。
サイズの合わない靴はストレスや転倒につながることも、成長著しいお子様に合わせて、0.5cm刻みでサイズ展開しています。
足幅が細めなら「996」、やや幅広なら「313」など、ひとりひとりの子どもの足にフィットするよう3種類のウィズを展開しています。
面ファスナーが大きく開き、その状態をキープしてくれるので、履かせやすく、子どもが自分で履きやすい形になっています。
ニューバランスのキッズシューズは
ニューバランスのキッズシューズは、
保育士認定を獲得。
保育士・幼稚園教諭へのアンケートで
97%が「勧めたい」と回答しています。
※保育士認定とは…?企業が持つ既存の商品・サービスを「保育士バンク!」に登録する保育士が客観的に評価する調査を実施。調査結果が一定の基準を満たした場合に認定されるものとしています。
定番カラーに加えて、マルチカラーや
ホログラム仕様の
Nロゴを採用した新色もラインナップ。
スポーツシーンにも最適な機能性を併せもった
豊富なバリエーションが揃います。